室温18℃を下回る住宅に住んでいると、心身が休まらない、寿命に影響するとWHOが発表。海外ではイギリスが熱心に推進しております。日本においては、「ひと部屋」から心身が休まるシェルターとしての「健康省エネルーム」づくりをスタート、国・自治体の補助金活用により20万円程度の負担で「ひと部屋断熱」も可能になります。金銭的余裕のある方だけではなく、全ての国民に「命を守る ひと部屋」の確保について、消費者/中央省庁/地域行政・/医療・建築有識者/関連事業者団体と一緒に考えます。
日時 2月22日(土)14時00分〜16時30分 ※参加費無料・オンライン参加併用 会場 TKPガーデンシティ仙台 30階 ホール30A
詳細は:ここをクリック➜「命を守る ひと部屋」シンポジウム