CPD関連情報


建築士会CPD取得単位数の確認方法について

こちらよりログインできます。(初回のみシステムログイン参加登録が必要です。)

建築士会では、年間12時間以上(12単位)の履修を推奨しています。

建築士会CPD参加申し込みについて

CPDのオープン化に伴い、施工管理技士などの建築技術者の方も建築士会CPDに参加いただけるようになりました。

建築士会CPDは宮城県や県内市町等でも工事入札の加点の対象になりました。

参加登録をご希望の方は下記の書類を宮城県建築士会事務局まで送付してください。

 

参加・登録費用明細などは :icon_pdfCPD参加方法をご覧ください。

 

1.建築士の方

下記A,Bからお選びいただきます。

A.建築士会正会員

会報誌「建築士」(CPD認定教材 自習単位つき)を毎月送付いたします。

建築士会等主催の講習会受講料は会員価格となります。

入会申し込み・CPD参加申込書式

下記の書類を本会事務局にご提出ください。

※(公財)建築技術教育普及センターの建築CPD情報提供制度を利用する方は、普及センターの管理費500円が別途必要です。

 

B.建築士会非会員のまま参加〈CPD参加登録申込〉

下記の書類を本会事務局にご提出ください。

※(公財)建築技術教育普及センターの建築CPD情報提供制度を利用する方は、普及センターの管理費500円が別途必要です。

CPD制度費用

CPD制度費用建築士の資格を持つ方 
A.士会会員B.非会員
初期登録費無料¥3,000
CPD(会員)カード発行費無料¥1,500
データ管理費¥2,000/年¥5,000/年
情報提供制度利用¥500/年¥500/年
証明書発行費¥500/回¥3,000/回
事後申請プログラム登録費¥500/件¥1,500/件

CPDの概要につきましては(公社)日本建築士会連合会ホームページにマニュアルがございます。